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1075点 12位 中盤までは非常にうまくいっていたので、とても悔いの残る試合となった。行程の80%までは計画以上だったが、残り20%で崩れてしまった。 過去情報と師匠のアドバイスより、よほどのCP配置で無い限り、 1.時計回りで行く 2.南は行かない ことは決めていた。 さらに主催者事前情報で、 1.八島にCPはない 2.車山リフト乗車可能 なので、地図が配布される前にほぼイメージが固まり、配布後3分でルートは決まった。 考えるポイントはスタート近辺をどれだけ取ってから北へ向かうか。最東端の104が欲しいので、スタート近辺は34と40くらいにして、あとは帰着後の時間調整に使うことにした。 8:45スタート。34-40-80-32ときたところで30分かかっておらず、当初そこから101へ上がろうと思っていたが、車山湿原の87を取ってから101へ向かうことに変更。 3-4人同一ルートがいる。物見岩からの降り(62)で、一気に離される。ゼブラ山(102)で追いつく。その後も降りで離され、上りで追いつくという展開で、82-103。 この辺で連中の脚色が悪くなり、車山方面へ南へと進路をとっていった。自分はさらに東へ向かう。31-77の下りを猛スピードで攻めて、転倒。プランでは104はオプションだったが余裕で間に合う。 42の車山リフト乗り場で残り50分、ここまで完璧。あとは100-74-63-35、この時点では5位以内もあると思った。 今年の競技は車山リフト乗車可。104からビーナスラインを追走してきた選手と同乗。あとでわかったが、実はこれ優勝の和久田さん。ほぼ同じルートだという。競っていると思われたのか「スタート近辺はどこを取ってからこられましたか」と訊かれ、「34と40だけです」と応えるとホットしていた(様な気がする)。車山リフト乗り場で追いつかれたということは、スタート近辺の45とか41とかを取ってからきたのだろう。これはつわものと思い山頂では先に行ってもらった。 さて、問題はここから。まず、CP100を素通りしてしまった。足場がガレていて、下ばっかり見ていたら道が大きく曲がってミスに気づいた。戻るかどうか10秒迷ったが、74をとればいいと思い進んでしまった。行き過ぎた距離は300mくらい。絶対戻るべきだった。 その直後、焦りから大転倒。草むらに頭から突っ込む。痛くてしばらく走れず。車山肩で残り23分。5秒考えたが、74もあきらめた。63-35-F。最後の30分で174点も計算が狂った。(ちなみに和久田さんは、100-74-63-36と廻ったようだ。最後、1点高い36を選択するあたりが、自分とは違う。勉強になる。) 競技にタラレバはないが、100と74が取れていたら2点差で松倉さんを抑えて2位だった。あまりの情けなさに、閉会式もそこそこ帰ってしまった。 1日、2日は悔しくて思い出すのもいやだったが、新しくチャレンジしたこともあり、収穫もあった。 1.ランニングシューズで出走した トレランシューズとランニングシューズと両方用意したが、直前になんとなく直感でランニングシューズにした。これは吉と出た。 2.携行する水の量を大幅に減らした 昨年までだったら3時間ならば1.5L携行していた。今回は0.5L。車山の山頂(2時間20分)で飲み干したが十分足りた。体重を減らしてから、発汗量と飲水量が大分減った。 3.途中でプラスの方向にルート変更できた 32を取った後、予定ではそのまま101に上がることにしていたが、87を取ってから101に向かった。レース中にプラスの変更をするのは初めてで、自分にとっては結構勇気をこめた決断だった。 4.ケガは完治した 膝も腰も痛くなかった。レース中の転倒で、新たなケガをしたが、擦り傷程度。転倒するまで下りでスピードが出せた。 再来週の おんたけ100K がんばります。(あらかわ) PR |
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